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Mikirsas's room

since:November 28 Tuesday 2000 http://mikiras.sakura.ne.jp/

Steamゲームのお話 ~ 『The Forest』

前回の日記でちらっと書いた『The Forest』ですが、サッサっとクリアしました。
『The Forest』の感想はというと、とにかく怖かった…その一言に尽きます。プレイしてるとみきらすさんのSAN値(SAN=sanityの略。正気値。)がどんどん下がっていくのです。ゲームシステム内にも「正気度」というパラメータがあるので、開発の人はわかって作っているんでしょう。さすがサバイバルホラー半端ない。
面白かったかと訊かれれば面白かったと答えるのですが、それらを凌駕するくらい怖かったんです。日々心が軋んできてチェシャさんに「もうそろそろ終わろう。」と提案してしまいました。へたれチキンみきらすさんなのです。難易度「ノーマル」選択でこれだよ? 「サバイバル」とか「過酷なサバイバル」とかどんなんなんだよ、まったく…。

『The Forest』開始画面。

『The Forest』開始画面。

簡易手書きマップ

簡易手書きマップ

良かった点は、ほんとにサバイバルしてる感じがよく出てるところかな。景色もきれいだし。
拠点作りも楽しかったです。チキンなみきらすさんは、拠点をマップ上南東側に4つ連なっている島に作ることを提案したのです。安全は大事だよ。拠点に戻るとすごい安心感でした。移動はおもにジップラインでできるようにしました。ジップライン・ネットワーク。食料は亀で確保できるし、水は亀の甲羅で確保できるし、亀がちょー優秀でした。
悪かったというかつらかった点は、とにかくどこででも原住民が出てきて襲ってくること。みきらすさん戦闘が下手すぎて全く倒せないしすぐ死ぬんで、原住民を見かけたら逃げ回るかチェシャさんに倒してもらうしかなくて、丸太や棒集めでさえ四苦八苦してました。

最終日、大穴を無理やり降りてラストダンジョンへ。
みきらすさんのメインウェポンは弓で矢は火矢にしてました。FPSスタイルの戦闘が壊滅的に下手なので、標的をクラフトしてちゃんと練習してある程度は当てられるようにしときました。矢の持てる数には限りあるからできるだけ外したくないしね。

ここからはだいぶネタバレ。
カードキーを使っていよいよ中へ侵入。…なんなんここはって感じでした。どうやってこんだけの機材を搬入したんだっていうね。すごい近代的な建物でした。自販機でジュースやスナックを購入できることに感動しました。お金が初めて意味を持った? しかしまぁだからその辺の洞窟とかにジュースとスナック落ちまくってたんだねぇ。
みきらすさんの心のSAN値をがんがん下げながら探索し続けていると、口周りを真っ赤にしている女の子がひとり。何かやばいぞって思っているといきなり痙攣しだして変異体に変身。とにかくリーチの長い変異体でした。
チェシャさんがタゲとってくれて(ここでもタンクするとは…と言ってました。)、それをうちが遠くから火矢で狙うという方法でなんとか倒せました。数本外したけどほぼ当てられました。かなり的を大きく設定してる感じ(あっ外した?って思うのも結構当たっていた。)ではありましたが倒せてよかったです。

そして、死んでいる息子を助けるためにほかの子どもの命を犠牲にして助けるか、息子の命を諦めるかという最後の選択。もう最後までなんなん?って感じでした。チェシャさんは選択権を丸投げ譲ってくれました。
しばらくぐだぐだ悩みつつ、昔似たような夢みたことあるなぁと思い出しつつ、後者を選択しました。
ほかの子どもの命を犠牲にしてなんとか息子を助けても結局息子も変異体に変わってしまう未来が見えているわけだし、負の連鎖はどっかで止めないとだし…みたいな理由でした。
ちなみに昔夢で見た内容っていうのは、娘が馬として出てきてその馬がやけどみたいなケガを負ってほかの馬の皮を移植しないと助からない、だけどほかの馬は死んでしまうと言われてどうするか迷っているうちに馬は死んでしまう…という夢でした。夢から覚めたあとすごく切なかったのを覚えているなぁ。

コクピットの中で手に小鳥がとまりに。

コクピットの中で手に小鳥がとまりに。

手荷物。いつの間にかいっぱいに。

手荷物。いつの間にかいっぱいに。

ラスボスと戦闘中。

ラスボスと戦闘中。

飛行機が無事に飛んでいるのを眺める主人公の図。

飛行機が無事に飛んでいるのを眺める主人公の図。

ラストダンジョンから脱出すると空には飛行機が無事に飛んでいて、それを見た主人公が息子の写真を焼くというね。かなり切ないラストでした。そしてエンディングはないっぽいですね。ずっとこの島で孤独に生きていけってことでしょうか。それもまた切ない。
だけどもう、みきらすさんの『The Forest』は終わりなのです。みきらすさんのもともと下がり気味だったSAN値がラストダンジョンでさらにがりがり削れたので。面白いゲームなんだけどね、仕方ない。
風で木が揺れただけで原住民かと怯え、チェシャさんが歩いているのをみて変異体かと怯え、ゲーム内の口癖が「怖いよ」の日々に疲れたのです、はい。

Category:『Steamゲーム』のお話

Steamゲームのお話 ~ 『The Wild Eight』

最近、Steamでどんなゲームがあるかつらつら見てたりすることが増えてるみきらいです、こんにちわ。
そういや、絵がきれいで開発にお金かかってそうなタイトルは、PCのスペックが足りなくて遊べない感じなんですよね。今使ってるPCのグラフィックボードはGeForce GTX660。GeForce GTX1070くらいが欲しいわ。
ただまぁ今使ってるPC、使用期間5年目に突入してるわりにぜんぜん調子悪くならないし、買い替えはまだ先な感じなんですよね。勿体ないから調子悪くなるまでは使いたいし。

『The Wild Eight』ですが、それが終わってからやってる『The Forest』の印象が強くて、『The Wild Eight』の内容をどんどん忘れつつあります(汗。『The Wild Eight』のこと、難易度高めとか書いてスンマセンでしたって感じ。うち的に『The Forest』難易度高すぎだわっ。

『The Wild Eight』、たぶんメインクエストと現状あるサブクエストはほぼやれた気がします。
ただ「知りすぎた男」っていうクエストは達成してもまた出てくるし、どういうクエストなんだって感じでこれだけよくわかんない感じ。開発途中のゲームだし、今後に期待なんかな?
「憩いの我が家」というクエストが発生するんですが、それで住めるようになる家は、サバイバル世界の中で安心できる場所として良い家だったのに、家の一部が被爆してるとか、ミュータントが隠れ住んでいたとかなかなかのハードな家でした。さすが、サバイバルホラー?
他に印象に残っているクエストは、「暗黒物質」「ドア」「獣の巣」かな。
中でも「獣の巣」に出てくるイエティ、ファーストインパクトは強すぎって感じでした。いつの間にかこれ倒したら終わりにしようって話になり。防御スキルをMAXにして、防具もちゃんと整え、武器は銃にして再度挑戦。…あれ、あっさりと倒せた。銃が強すぎた予感。
メインクエスト、橋まで到達すると怪物みたいなのがわーっと迫ってきて、チェシャさんとふたり死にました。その後、倒壊した橋の下にアイテムが落ちてしまっていてアイテム回収できないってふたりでどたどた。ロードしなおして入るとアイテム回収できてほっ。とりあえず早く正式リリースして、橋渡らせてくれって感じ。

最初のうちはオオカミが強すぎでどうすりゃいいんだってなったけど、対処方法(キャンプファイアのそばで戦う)がわかると、楽に戦えるようになりました。
ただしクマは別ね。でかいし、一撃のダメージが大きいし、クマこわいよクマ。それでもキャンプファイアのそばでだとクマとも戦えました。キャンプファイア最強。うちの腕では、逃げまわるシカが最強生物です(爆。

『The Wild Eight』、出だしはすごく難易度高くてきっついなぁって感じだったけど、スキルも上がってきて物資も整ってくるとだいぶ安定しました。
後半はどこがホラーだって感じでちょっとだけヌルゲー気味に。ただし、いきなりミュータントとか出てくるとドキッとしてやっぱりホラーかなって感じでした。絵もかわいい感じでリアルフォトじゃないとこが良かったです。続きが楽しみかなぁ。続きくるのかなぁ(遠い目。

Category:『Steamゲーム』のお話

ゲームのお話 ~ 『Steamのゲーム』

日記を書くのが久しぶりのみきらすです、こんにちわ。
今年のゴールデンウィークあたりに「何か面白いゲームないかなぁ。」的な話をチェシャさんにしたんですが、そのときに『Steam (Wikipedia)』のゲームを紹介してもらったことで、「そういやそんなものがありました。」的にSteamのことを再認識しました。
というか「Steam」のことは存在はいちおー知ってるよ…ってレベルだったわけで、「Steam」でやりたいゲームを探すという意識がそもそもありませんでした。
いろんなゲームがあるんですねぇ。日本語対応してるものも結構あるし。コントローラに対応してるゲームもままあり。ありがたいことです。みきらすさん的には、日本語対応+コントローラ対応は必須レベルなわけで。キーボードの「WASD」使って移動とか難しすぎるし。マインクラフトはそうだったんですが。
ということで、この1ヶ月ちょっとでプレイしてみたゲームの感想などを。3つともPCゲームです。

『Factorio(demo)』

Steam使って初めてダウンロードしたのが『Factorio(demo)』ですね。所謂体験版。
ジャンルはシミュレーション? やってみた感じでは、すごく面白そうではありました。ただ、購入までに至らなかったのはすごく忙しそうなゲームだったから。忙しそうなゲームって苦手なんですよね…。でも面白そうではあったので、購入保留中です。

『Potal Knights』
『Potal Knights』開始画面。

『Potal Knights』開始画面。

拠点にいろいろ建物を作ってみました。

次にSteamで初めて購入したゲームが『Potal Knights』。
マインクラフトの絵をきれいにしたようなゲームですね。もしくは「ドラゴンクエスト ビルダーズ」のようなゲーム。
2~3週間くらいプレイしました。
みきらすさん的にマインクラフトとの最大の違いは、ちゃんとした家具があること。マインクラフト、テーブルとか椅子とかないのがちょーさみしかったんですよね。『Potal Knights』は、拠点作りに精を出しました。
最大の難点は、戦闘。たぶんこれ、ジャンル的にはアクションRPG。アクション…苦手なんですよねぇ。先に進むたびにステージボスがいるわけですが、ボス戦とか自信がなかったので、レベルはがんがん上げました。コントローラ対応だったのがすごく助かりました。
職は、「戦士」「弓使い」「魔法使い」とあったんですが、いちばん楽らしい弓使いを選び、表のラスボス倒してゲームは終了ということに。裏ボスはチャレンジさえしてません。強敵と戦うっていうシチュエーションが好きじゃないんで。
すごく楽しくプレイできたので購入したことに関しては満足してます。1,980円とお値段的にはお安かったし。

『The Wild Eight』
『The Wild Eight』開始画面。

『The Wild Eight』開始画面。

チェシャさんと「憩いの我が家」で。

チェシャさんと「憩いの我が家」で。

次にSteamで初めてマルチプレイしたゲームが『The Wild Eight』。…初めて尽くしなのです。
マルチプレイでチェシャさんと一緒にプレイ中…ということで、現在進行形。1週間くらい遊んでます。
シングルプレイもちょこっとだけやってみましたが、それは練習で(汗。ほんとはゲームで練習とか嫌いなんですが、このゲーム難易度高めで、チェシャさんの足引っ張りそうだったので、ちょっとでもまともに動けるようにしたいと思い。意外に健気なみきらすさんなのです。
ノーマルモードとハードモード(以前は、イージーモードとクラシックモードだった模様)があるんですが、もちろんノーマルモード(簡単な方)で。
ジャンル的には、サバイバルホラー? 何が面白そうと感じたのか自分でもよくわかりませんが、なんとなく興味持っちゃったんですよね。ホラーゲームなわりに、絵的にはカワイイ感じなのがよかったのかもしんない。
コントローラ対応ではないのがちょっとだけ残念。「WASD」での移動ではなく、マウスでの移動でも大丈夫だったのでなんとかプレイできました。
もう少しでプレイも終わると思うので、終わってからゲームの感想をつらつらと書いてみたいと思います。

Category:『Steamゲーム』のお話

本州最南端の串本・大島へ行ってきました。

蒲公英(たんぽぽ)がいっぱい咲いていました。スマホで撮影。

蒲公英(たんぽぽ)がいっぱい咲いていました。携帯電話で撮影。

先日の天気の良い日に娘とふたり、本州最南端の串本・大島までドライブがてら行ってきました。
お気に入りの場所「江須崎」及び「エビとカニの水族館」に行きたいと娘に提案したら「飽きたので却下」という無慈悲なお返事が。残念…ということで、今回は大島にしたのでした。…まぁね、何度も行ってるもんね、江須崎。そりゃ、ふつーの人は飽きるわな(爆。
とはいえ、大島も江須崎に比べたら少ないかもだけど、何度も行ったことあるんですけどね。でもまぁ、何年ぶりだろうっていう感じ。

トルコ記念館。

トルコ記念館。

エルトゥールル号遭難慰霊碑。

エルトゥールル号遭難慰霊碑。

アタテュルク騎馬像。

アタテュルク騎馬像。

樫野埼灯台。

樫野埼灯台。

「トルコ記念館」や「エルトゥールル号遭難慰霊碑」等を眺めつつぽちぽち散歩。
気温は高くもなく低くもなくって感じで、風が適度に吹いてて、空は晴天で、とても気持ちの良い散歩でした。
トルコ人の方がやっているというお土産屋さんに行って、娘はアイスクリームを買い、私は「ナザール・ボンジュウ (Wikipedia)」というお守りのキーホルダーを買いました。かわいいのです。

和歌山県の田辺市からすさみ町まで数年前に自動車道が開通したおかげで、家から片道2~3時間くらいで行けました。
たまにどこかに行きたいなぁと思ったりするわけですが、どこに行くかと考えると、人のいないところへいないところへと行ってしまいますね。人込み嫌いだからねぇ。それに、綺麗な景色があるだけで満足できるしね。ほんとは、山とかも登ってみたいと思うけど体力ないからなぁ。まぁ無理。
綺麗な景色とパソコンとゲームがあれば、人生を謳歌できるお手軽みきらすさんでした。

Category:日々雑感

春はやっぱり良い季節。

菫。携帯電話で撮影。

菫(すみれ)。携帯電話で撮影。

アスファルトと歩道の隙間に、菫(すみれ)が咲いていました。
こういうの見るとなんとなく心が動きますね。ちなみに「感動」と書くと微妙にニュアンスが違う気がして「心が動いた」と表現しました。他にうまく表現できる言葉ないですかねぇ。「感慨」もちょっと違うしなぁ。うーん。
生きるためにがんばってるなぁっていう感じ。…まぁどう書いても大げさな表現になってしまうんだけど、もっと素朴な感情なんですよ。心がちょっとだけ暖かくなる感じというか。とりあえず、みきらすさんにはまったく文才はありませんでした。まる。
ただまぁ菫の写真、もっと引きで撮ればよかったなと思いました。アップすぎたわ。

ちょっと前に娘が入院しました。もう退院してますが。
付き添いの合間に読む本を何か持っていこうと久しぶりに本屋さんに行って、手軽に読める本をと探して『バッタを倒しにアフリカへ(著者:前野ウルド浩太郎)』という本を買いました。
ここ最近というか数年、ほとんどまともに本を読んでいないので1冊あれば2~3日は持つだろうと思っていたら、思ったよりも面白くて(失礼!)1日で読んでしまいました。他にも何冊か買っていけばよかったと後悔したり。

今回、『バッタを倒しにアフリカへ』を付き添いに持っていく本として選んだ理由は緑色の服を着た著者が表紙の新書は、本屋さんで目立っていたから?
まぁそれだけじゃなくて、以前『ナショナル ジオグラフィック 日本語サイト』の記事で『【研究室】研究室に行ってみた。モーリタニア国立サバクトビバッタ研究所 サバクトビバッタ 前野ウルド浩太郎』というのがあり、それを読んで著者に興味は持っていたからというのもあります。『バッタを倒しにアフリカへ』が「新書大賞2018」を受賞したニュースもどこかで見かけてたし。

この本は、精神的にダメージを追ってそれを微妙に引きずっていたみきらすさんにエネルギーを吹き込んでくれました。
著者の体験記みたいな本ですが、読んだら元気になれる本です。著者の前向きさと手段の選ばなさが良い感じです。好きなことで生きていくってこういうことかっていうね。私には無理かな(汗。
著者の感情と理論のバランスがすごくとれているのが良いなぁと思いました。自分の「好き」を満たすために頭をフル回転させてちゃんと行動も伴っているっていうか。だけど、フィールドワーカーな昆虫学者としてやってくためにはここまでやらないとだめなんかという、著者の問題ではない今の日本の問題の方にはちょっとだけ暗鬱な気分になりました。
本屋さんに行って、てきとーにぱっと選んだ本だったけど、本選びは間違っていませんでした。著者の本に『孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生』というのがあるみたいなのでそれも買って読んでみたいと思います。

『バッタを倒しにアフリカへ』の記述の中で印象に残っていることをふたつ。
ひとつは、あとがきに、

ラマダンをしてみた。すると、断食中は確かにつらいが、そこから解放されたとき、水を自由に飲めることがこんなに幸せなことだったのかと思い知らされた。明らかに幸せのハードルが下がっており、ほんの些細なことにでも幸せを感じる体質になっていた。

と出てたのですが、なるほどと納得したり。幸せのハードルを下げるって何気に大事かもと思いました。
古い宗教の儀式って無意味にみえるようなことでも、実はちゃんとした意味がある場合も多いですよね。時代の経過とともに時代に即していない儀式や仕来りもあったりするけれど。
個人的にはラマダンの実践は無理なので、ほかに代用できるようなものないか考えてみたいと思います。まぁそもそも幸せのハードルは低めの人間だとは思ってますけどね、みきらすさんって。

もうひとつは、著者に対する突込みを。

フランスでは結婚前に半年ほど同棲して相性を確認した上で結婚するカップルが多いと聞く。もっとじっくりお付き合いをして、お互いのことを分かり合った上で結婚したほうがいい気がするのだが、その潔さが素晴らしい。

モーリタニアで助手の方の電撃結婚に関しての感想みたいなんですが、じっくり時間をかけてお互いをわかりあったら、結婚って選択肢はほとんどの男女ではなくなるよね…という突込みをさせていただきたい。
あと、そもそも男と女なんて永遠に分かり合えないと個人的には思ってるので、分かり合ってからとか言ってたら、永遠に結婚には辿り着かないだろうなと思われます。勢い大事ね。

Category:日々雑感

桜咲く。

桜。携帯電話で撮影。

桜。携帯電話で撮影。

今年も桜の花がきれいに咲いていました。
今年は桜の開花が例年より早かったようで、現時点ではもうかなり散ってしまってますね。車での移動していると桜のはなびらが舞々していてきれいです。

ちょっと前に精神的にしんどいことがあって、ダメージを受けていました。
ただまぁ、感情の切り替えは早い方だと思うので、今は通常運営です。状況が変わったわけではないので、事務的に処理していかないとね。人生は、七転び八起きであってほしいと思います。

Category:日々雑感